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第8回研究会報告です。

 内田です。
 26日の第8回研究会ですが、6月末ということで忙しいのもあり、参加者はわずか4名と少々寂しい研究会となりました。
 次回は人数が改善されることを信じていますが…。

 今回のテーマは「内縁」の後半です。
 主に「重婚的内縁」の問題点をポイントとして話を進めました。
 近年はこのケースでも内縁の配偶者の権利をある程度認める傾向になっているようですが、それはあくまで法律婚の破綻という事実から来る「事実上の離婚」というものから来ていて、その基準は非常にあいまいです。
 もちろん、法律婚が形式上生きていれば相続などは内縁の配偶者は入りこめませんし、それ以外でもやはり法律婚での配偶者の方が優遇されているという実態があります。
 この辺りの線引きは難しいようで、離婚案件などを受ける場合にはこの辺りもしっかりと事実関係含めて確認すべきものかもしれません。

 後半は「親子」の序章をさわりましたが、実際には意義などの話が続いたのみでした。
 最も話が盛り上がったのは、やはり「北欧では非嫡出子の割合が5割を超えている」という事実でしょうか。
 社会福祉によるものなのか、それとも別の何かがあるのか…という話題に時間を使いました。


 さて、次回第9回の研究会は以下の通り開催します。

日時:7月3日(火)18時~21時
場所:東上野区民館402集会室

 テーマは「嫡出子」と「非嫡出子」の一部になると思われます。
 親族だけに限らず、その後の相続などでも大きな影響を与えるセクションです。
 皆様、積極的にご参加ください!
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第8回は中止になりました

 内田です。
 昨日予定されていた第8回研究会ですが、台風による悪天候のため中止となりました。
 実際、風雨のピークは夜の8時~12時ということだったので、あの天候を見てしまうと中止の判断を下して正解だったと思います。
 さすがに安全には代えられませんからね。

 というわけで、改めて第8回の研究会を来週に開催いたします。
 26日(火)の18時から上野区民館201集会室で行います。

第7回研究会報告です

 内田です。
 第7回研究会は6月5日に東上野区民館にて行いました。
 今回は樋口先生の紹介で田無支部の内田大丞先生が参加され、初回以来となる10人での開催となりました。
 理想は常時2桁ということもありますので、今後も人数が集まればいいなと思っております。

 「離婚」の章の終盤から「内縁」の中盤までを読み進め、離婚の際の養育費の問題や監護権の問題では多く議論が交わされました。
 子供の件についてはどうしてもトラブルになりやすく、特に養育費の不払いは大きな問題となっています。
 9年前の民事執行法改正で「相手の給料を将来にわたって差し押さえることができる」となり、幾分改善されたようですが、会社を辞めてしまったり、行方を消してしまったりするケースもあり、未だ完全に解決できているわけではないようです。

 「内縁」では、関係の解消に伴う損害賠償の件、相続の問題は借地借家法との関係でどうなるのか?ということなどが話し合われました。

 恒例の1分間プレゼンでは直前に行われた方針の件などが私や樋口先生から出まして、これからのさらなる展開にご期待いただければと思います。

 次回の研究会は1週空きまして、6月19日(火)18時より上野桜木会館で行います。
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